2021.06.17

住む

「マスクの中に扇風機⁉」不快な蒸れを解消する【マスク専用ファン】はこの夏の救世主か?

昨年の夏、何が辛かったって、酷暑の中でもマスクを強いられたこと。マスクの中は蒸れて汗だく、すぐに呼吸が苦しくなって…あの不快感を解消すべく登場したのが、「マスクエアーファン」です。マスクに扇風機を取り付けるという超斬新なアイデアから生まれた商品を実際に使ってみました!その効果は果たして…。


夏のマスクの危険性、知ってる?

昨年の経験からもわかるとおり、夏のマスク着用はとても過酷です。汗や蒸れ、息苦しさもさることながら、熱中症を起こす危険もはらんでるんだとか。


上の左図からもわかるように、マスク着用時の体表温度の高さは一目瞭然。これでは呼吸も苦しくなるわけです。


重さは? どうやって取り付ける?




【マスクエアーファン】1,760円(税込)
USBコードとポーチは付属品。
出典:https://lifeonproducts.co.jp/product/pr-f064/

ドラえもんの道具のようなこの商品。重さは約22gと超軽量で、使い方はマスクにクリップで取り付けるだけ。とっても手軽です。ちなみに付属のUSBコードでPCなどから充電して使用します。運転モードは2種類あり、暑くて苦しい時には「通常運転モード」でマスクの中に風を送り、蒸れが気になる時には「リズム風モード」(約5秒感覚で送風)でマスク内を換気します。本体部分は抗菌率99.9%という仕様なので顔に触れても安心。

不織布・布・ウレタン等どんなタイプのマスクにも取り付け可能(一部取り付けられないマスクもあり)です。

“マスクエアーファン”を実際に使ってみた!


先端部分の8つの穴から風が出る


“やや小さめサイズ”のマスクに取り付けるとこんな感じ

ファンの電源を入れてまずは風量をチェック。“ファン”と聞いて想像していたよりもずっと微弱で繊細な風量です。装着は、ファンの吹き出し口がマスクの内側に向くようにして、マスクの横にクリップで挟むだけととっても簡単でした。まずは、いつも使っている“やや小さめサイズ”のマスクに装着してみます。


白マスクに付けるとあまり目立たない


正面からみるとこんな感じ。あまり違和感がない?

“やや小さめサイズ”のマスクだからか、マスク下のファンがちょうど口の上に来て、ときどき口に直接触れてしまうのが気になりました。送風は思ったより微量で、だからこそ長時間稼働させても疲れたり肌に負担を感じたりしないのかなと思いました。暑い日にマスクを着用しなければならない状況で、このやさしい風を感じられるのは助かるな、という感想です。

“ふつうサイズ”のマスクと比較!


ちょうどいいスポットに風が来る~!


マスクが大きいと “やや小さめサイズ”の時よりファンの存在感がUPしたような…。

“ふつうサイズ”のマスクにも装着して使ってみました。すると、うまい具合に鼻と口の間にできる空間に送風されてとても気持ちいい!

ただマスクが大きくなる分、顔とマスクの間にも空間ができるので、ファンの存在感が目立つ気がします。他人には「マスクの下に何か入っているな?」と思われそうですが、正直この快適さであれば使いたい!

昨年の夏は炎天下でマスクを長時間着用し、熱中症みたいな症状に陥ってしまったので、マスクエアーファンの斬新な発想に驚き、飛びつきました!装着時の見た目には少し気になる部分はあるものの、この使用感であれば全くもって許容範囲!この夏の救世主になってくれること間違いなしです。個人差はありますが、風の当たるスポットがちょうどいい感じの「ふつうサイズ」マスクでの使用をおすすめします。

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