2021.07.30

住む

【3COINS】の「ボトル洗いスポンジ」を2か月使ってみた…大きい水筒の奥まで洗いやすい!

いやぁ、暑い日が続きますね。こう暑いと、外出時には水筒を携帯する方も多いんじゃないでしょうか。で、みなさん、水筒はどのように洗っていますか? 内側がきれいに洗えなくてストレスを感じていませんか? そんなプチストレスを解消してくれるグッズを3COINSで見つけたのでご紹介します。実際に2か月間使ってみて、ホントに使いやすかったので全力でおすすめします!

3COINS「ボトル洗いスポンジ」



3COINS「ボトル洗いスポンジ」は、スペアのスポンジ付きで330円。コスパも抜群です。



円筒型のスポンジに柄を差し込む仕様になっています。

柄の先はギザギザ形状になっているいて、スポンジをしっかりホールドします。



スポンジにはブタの鼻のような穴があいていて、ここに柄を差し込みます。これまでわが家で使っていたのは、トング形状の柄でスポンジを挟んで使うタイプ。スポンジの外側に(挟んだ)トングがあるので、水筒のなかを洗いづらいんです。この商品も柄がトング状ですが、それをスポンジに「差し込む」タイプ。これなら、スポンジ全体で水筒を洗えるのでとても使いやすい!これ考えた人、天才だと思います!



付属のスポンジ以外で使うことはできますが、比べてみるとその差は歴然。これだと柄が水筒の内面にカチャカチャ当たって洗いづらいんですよね…。

無印良品の柄付きスポンジ(旧タイプ)と比較してみました



上の金属製トングが以前使っていた無印良品の柄付きスポンジ(旧タイプ)です。スポンジを挟んで使用します。2つを比較してみました。3COINS(下)は長さ約30cmで、無印良品(上)は約22cm。この8cmの差は大きいです。大きい水筒の奥までスポンジが届きます。ちなみに、無印良品で現在販売しているものは27.5cmですが、それよりも長いです。

1リットルの水筒も洗える!



1リットルの水筒よりも長いので奥まで届きます!今までは、このサイズの水筒を洗うのに苦労していました。



しっかり奥まで届きます。硬くて弾力のあるスポンジなので洗いやすさも抜群です。

今までは、大きい水筒の奥がきれいに洗えずストレスに感じていました。きれいに洗いきれずに茶渋が溜まると、漂白する手間が増えるし…。この3coinsのボトル洗いスポンジは、長い柄と洗いやすい硬いスポンジのおかげで、大きい水筒の奥までしっかり洗えます。2か月程使っていますが、スポンジもヘタらず水筒もきれいに洗えるので漂白しなくてよくなりました!スペアのスポンジ付きで330円とコスパが良いのも主婦にとってはうれしい限り。水筒洗いにストレスを感じている方は、ぜひ使ってみてください!

Pick up

Related

Ranking