【洗濯の裏ワザ】え、こんなに取れんの⁉ダイソーの「ホコリとり洗濯ボール」で洗濯満足度が各段にアップした件

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洗濯物を干すときなど、衣類から出る細かい繊維やホコリ、髪の毛などが洗い立ての洗濯物にくっついていて、気になったことはありませんか？洗濯したはずなのに、衣類についたホコリなどを粘着クリーナーで取ったり、いちいち指でつまんで取るのもなかなか面倒なもの。そんな洗濯のストレスを緩和してくれる便利な商品を、ダイソーで見つけちゃいました！さっそく紹介したいと思います。

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ダイソー「ホコリとり洗濯ボール」って？

【ダイソー】ホコリとり洗濯ボール　110円（税込）

こちらが、洗い立ての洗濯物につきがちな衣類の繊維やホコリを絡めとってくれる「ホコリとり洗濯ボール」です。丸いボールのような形の洗濯ボールが、3個入っています。3個入って110円なので、1個あたり約36円。サイズは、手にのるくらいのコンパクトなサイズ感です。中央には白いプラスチック部分、その外側にくっついている青い部分は固めのスポンジのような素材になっています。

どのくらいの効果を発揮してくれるのか、さっそく試してみたいと思います！

「ホコリとり洗濯ボール」を洗濯に使ってみた！

使い方は非常にシンプル。洗濯をするときに、ホコリとり洗濯ボール本体を洗濯物と一緒に洗濯槽に入れてスイッチオン！

洗濯・すすぎ・脱水に対応しているので、最初の段階で入れたら、洗濯が終わるまで入れっぱなしでOKです。

約40分後、洗濯が終わったのでフタを開けてみると…！

洗濯ボールの1つを見てみると、青い部分にしっかりと衣類から出たと思われる、繊維がついていました！

いつも洗濯物を干すときに、パタパタ払うと床にホコリや糸くずが散らばっていたのですが、それが減った感じがしました。

その後も使用を続けたのですが、しっかりと糸くずやホコリ、髪の毛も絡めとってくれることをしっかりと確認しました。これはなかなか使えます♪

洗濯の後は、ボールのホコリだけを取り除けばいいので、ラク～に洗濯のストレスが緩和されましたよ。

耐久性は約2週間？

効果を発揮してくれた洗濯ボールですが、わが家では子どもの保育園の服など洗濯物が多いのもあり、1日に2〜3回洗濯機を回すこともしばしば。それもあってか、使い始めて2週間ほどで洗濯ボールの青いスポンジ部分が、少しずつポロポロと剥がれてくるように。

洗濯ボール本体の色も、最初の頃の鮮やかな青色から、少し黒ずんだ色になってきたので買い替えどきかなと判断しました。

1日に1回洗濯をする程度なら、1か月くらいは使えるのではないかと思います。

寒い冬場は毛足の長い衣類も多く、そこから出た繊維が気になるもの。そんな時期のお洗濯には、特に活躍してくれそうですよ！
気になる方は、ぜひダイソーでチェックしてみてくださいね♪

※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。

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