2023.10.22

食べる

新発明⁉ご飯がステーキになる⁉「カリもちっとライスステーキ」に挑戦♪ミシュランシェフの技が冴える!



7.  4をお皿にのせ、6をかけたら出来上がり。余ったパセリ(分量外)を彩りとして添えました。

ライスステーキ

調理時間は25分。ライスステーキを焼くのに16分ほどかかったので、ほぼその時間です。工程はとっても簡単でした!

ライスステーキ

では、ナイフでライスステーキを切って食べてみましょう♪

パッと見、鶏肉のハンバーグみたいですね(笑)。

ライスステーキ

では、いただきます!

おお~、おっしゃれな味♡さすが、ミシュランシェフ考案のレシピ。凡人には思いつきません。使った調味料はバターとしょうゆだけでしたが、それだけとは思えない、奥深い味に仕上がっています。びっくり。

今回、無塩バターを使いましたが、しょうゆも入っているので、塩味はめちゃめちゃちょうどいいです。有塩バターを使う際は、しょっぱくなりすぎる可能性があるので、気をつけたほうがいいと思います。濃厚なバターしょうゆにトマトの酸味が効いて、バランスが最高!

ご飯

ライスステーキは外側がカリッとして、中はもっちり。そして、サラダチキンの旨味とれんこんのシャキシャキ食感も加わって、食べ応えのある、おしゃれでとってもおいしい“焼きおにぎり”(笑)です。このライスステーキにサラダとスープをつければ、立派な一食になると思います。ちなみに夫は「ご飯の新しい可能性を感じる!」と食べていました(笑)。

ミシュランシェフ直伝のライスステーキ、ぜひお試しあれ♪

Pick up

Related

Ranking