2024.03.14

食べる

「小松菜」は部位で分けて炒めると…はい、優勝!パパッと作れる「激うま小松菜炒め」に挑戦♪歯応え◎



4.弱火に落とし、塩、しょうゆ、鶏ガラスープの素を加えさっと炒め、小松菜の葉の部分を加えさらに炒めます。





5.葉がしんなりしてきたら完成です♪



シンプルなのにしっかり中華♪





小松菜の茎部分のシャキシャキ感と、葉の柔らかい食感が絶妙でした!小松菜を炒めるときはいつも全部一緒に炒めていたので、茎の柔らかさに合わせると葉がしなしなになりすぎていました。しかし今回のレシピのように順番を工夫すれば、両方のいいとこ取りができてこんなにおいしく頂けるんですね!歯ごたえにバリエーションがあるので、飽きずに最後まで楽しめますよ!

さらに豆板醤のピリッとした辛さと豚肉の相性がバッチリで、ものすごい勢いでご飯が進む進む♪レシピの量でかなりたくさん作れるので、満足感もあります!好きな野菜を足したりしてもいいかもしれませんね。味自体は鶏ガラベースで濃くなく、あっさり食べることができるので、豆板醤の量を調整すれば小さな子どもも喜ぶと思います♪

お弁当のおかずにも最高ですね。これさえあればご飯がすぐになくなります!他のおかずいらないかも。

とっても簡単なのに、本格中華が再現できましたよ♡

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