わが家にいつも必ずあるもの、それは「納豆」。朝食をはじめ、なんだったら昼も夜も食べたくなる絶対王者な食品です。飽きずにずっと食べ続けられるって、納豆ってホントにスゴい!でも、たまにはこんなアレンジも。納豆メーカーのミツカンが考案した「やみつき納豆ご飯」を試してみようと思います。ミツカンが「卵かけご飯の到達点」とまで言い放った自信作なので、さっそく作って食べてみよう♪【シン・TKG】卵黄をヅケにするの~♡究極の卵かけご飯「地雷めし」がウマ過ぎて1週間食べ続けた件納豆メーカー考案「やみつき納豆ご飯」YouTubeで今回のレシピを公開しているミツカン。コメントを見ると、「最高の納豆ご飯」「明日の朝食が決まりました」などが届いていましたよ。
期待が高まりますね♪
「やみつき納豆ご飯」の材料はこちら
【材料(1人分)】納豆…1パック
卵黄…1個分
青ねぎ…適量
白いりゴマ…適量
ポン酢じょうゆ…大さじ1/2
ゴマ油…大さじ1/2
ラー油…適量
ご飯…茶碗1杯分
卵は卵黄のみを使うのがポイントのようです。
家庭にある調味料で作れるのがうれしいところ。
下準備をします。
青ねぎを小口切りにします。
さっそく作っていきます。
調理時間5分!混ぜ合わせるだけと簡単♪1. 納豆に付属のタレを入れて混ぜ合わせます。
2. 青ねぎ、白ゴマ、ポン酢じょうゆ、ゴマ油、ラー油を加えて混ぜ合わせます。
3. 茶碗によそったご飯に
2をかけ、卵黄をのせたら出来上がり。
材料を混ぜてご飯にかけるだけと一瞬で作れました。
卵かけご飯だけでは、ちょっともの足りないというときにおすすめ!
白身を入れてないのでどろっとした食感がなく、お米一粒一粒が立っている食感でした。
噛むほどに青ねぎの風味や白いりゴマの香ばしさが感じられておいしい〜♡
ポン酢じょうゆが全体をさっぱりとまとめててくれて、スルスルと食べられます。
ラー油の辛味がアクセントになっていますよ。
きざみのりをかけてもおいしそう。
ひと手間を加えるだけで、こんなにもボリュームがアップ!
これから暑くなって食欲が落ちたときにも食べやすそうです。
簡単に作れるので、忙しい朝やパパっと済ませたいとき、小腹が減ったときにおすすめ。
火を使わないだけでなく、包丁やまな板を使わないのでかなり時短になりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。