【青髪のテツ】「小口切りにした大量の青ねぎは”アレ”と一緒に冷凍して！」パラパラ感なんと1か月キープ♪

いろんな方法で青ねぎを冷凍してみた！



試しに、「キッチンペーパーを入れて逆さにした保存容器（画像右）」「キッチンペーパーなしの保存容器（画像真ん中）」「冷凍用保存袋（画像左）」の3種類を冷凍して比較しました。



まずは、「キッチンペーパーを入れて逆さにした保存容器」を開けると、フタにキッチンペーパーがくっついて、青ねぎだけが容器に残りました。
青ねぎは適度に水分が抜けてパラパラの状態に♪
これなら、薬味としてすぐに使うことができそうです。



次に、「キッチンペーパーなしの保存容器」をオープン。こちらは青ねぎ同士がくっついてしまい、容器を傾けても出てきません…。
手で砕いてねぎを取り出しましたが、少しつぶれて見た目が悪くなってしまいました。水分も多めで食感もイマイチな結果に。



最後に、「冷凍用保存袋」の青ねぎを使ってみました。袋の上から揉みほぐすだけでパラパラになりました！
ただ、やや水分が多めなので、食感はキッチンペーパーを敷いたものの方が良いように思えました。

以上、青ねぎのおすすめ冷凍術でした。わが家では青ねぎを買ったら必ずキッチンペーパー入りで冷凍しています。
とても便利なのでぜひ実践してみてくださいね。