7.底の卵に焼き目がつくまで焼いたら、1度お皿に移し、逆さまにしてフライパンに戻す。
卵の焼け具合はフライパンを揺らしてみて、スルスルと動くようになったらOK!わたしは、アタフタと餃子の皮を並べているうちに焼けていました…!ひっくり返すときは、お皿にフライパンをかぶせて返せば◎火傷には気をつけてください!
8.具材の上に、ケチャップ、チーズ、マヨネーズを順番に乗せていく。
9.フライパンにフタをして中火で3〜5分ほど焼いたら、アルミホイルに移しトースターや魚焼きグリルで焼き目がつくまで焼き、お好みで乾燥パセリを散らしたら完成!
チーズとマヨネーズがじゅわじゅわと焼けていく〜♪焼き目はお好みの加減でOK!途中で餃子の皮が焦げてしまうようであれば、アルミホイルのフチを巻き込みガードしてあげましょう!こういう時、別のアルミホイルをかぶせることしか考えたことなかったけれど、1枚で出来てしまう方法があったなんてうれしいハックをゲット♪
スパニッシュオムレツやブリトーを連想⁉︎おつまみにも、朝食にも最高かも♡
パリパリの餃子の皮でピザ感覚!底の2重部分はもちもちの食感で、具材も相まってブリトーのような味わいを生み出しています。想像よりも濃すぎず、家庭的な味わいです。マヨネーズとチーズのコク旨と、ウィンナーの旨味が絡んだじゃがいもが相性抜群!コクとまろやかさが絶妙です。
スパニッシュオムレツやハッシュドポテトを思わせる具材で、お好きな方はペッパーソースをかけてもおいしそう。動画内でかっちゃんさんが、お酒のおつまみにして楽しむ様子は、まさに飯テロ。おつまみにももちろん、朝に食べたら最高の1日のスタートになりそう♡
コメント欄では、「かっちゃんってやっぱり天才」という方までいましたが、わたしも同意!コストも工程も味わいも何もかも絶妙な良さで、1度は試してみてもらいたいと感じた「パリパリじゃがエッグ」でした♪