2024.01.22

食べる

【鍋の季節に大活躍】手がベトベト・成形下手も解消!ダイソー「つくねトング」で大量につくねを生産した話



【ダイソー】つくねトングを使ってみた!

では、さっそくつくねトングを使ってつくねを作っていきます!

つくねの材料を用意します。
今回は鶏ミンチ、にんじん、青ねぎ、片栗粉、しょうゆ、しょうが、塩、こしょう(全て適量)などを混ぜ合わせたものを用意。



トングの先端を広げて…



まずは、肉ダネをトング先端の片側にすくいます。
このとき、肉ダネをすくう量が多すぎると形がきれいにならないので入れすぎ注意です。



トングを握って、もう片側の先端とくっつけて…



ストッパーを黒い先端の部分に近づけて固定します。
固定できたらそのまま軽く振ります。
10回ほど振ってみました。

今回は肉ダネをつくねトングで直接すくったのですが、トングの外側に肉ダネがついてしまい、振ったときに少し飛び散ってしまいました。
そのため、スプーン等を使って肉ダネをすくった方がトングの外側に肉ダネがつかないのでいいと思います♪



ストッパーをトングの持ち手側にずらして、つくねを取り出します。



取り出してみると、きれいな丸いつくねができていました。



簡単にできるので、いつもより早くいっぱい作れそうですね♪



つくねを取り出した後のトングもエンボス加工のおかげで肉ダネがくっつくことなく、きれいに取り出すことができました♪
こんなに簡単に丸い形のつくねができて、手も汚れないとは感動ものですね!
簡単にできるので、子どもにお手伝いしてもらって、みんなでお鍋作りも楽しめますね。

つくねが簡単にできたので、あっという間においしいつくね鍋が完成しました♪



寒い季節に大活躍しそうなダイソーのつくねトング、ぜひ試してみてください♪

実はこの数日後も、またまたつくねトングでつくね鍋を楽しみました。今季は大量につくねを作りまくりそうです!

※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。

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