6. 最後にほうれん草を加えて軽く混ぜ、バジルを加えたら火を止める。
は~~部屋中にカレーのいい香り!
さっきからお腹がグーグー鳴ってます(笑)。
最後に入れたバジルがスパイスの中に溶け込み、爽やかな香りです。
おいしそう~!さっそくいただきまーす!
ご飯にスープカレーを浸してパクッ、んーーコレコレ!サラッとしてるのに旨味たっぷりでいくらでも食べられるおいしさ!
くたっとしたほうれん草もカレースープと馴染んでいて、ゴロゴロ野菜も食べ応えがあり、野菜の旨味をしっかり楽しめます♡
コンソメとソーセージが味をバシッと決めてくれたので、味付けに困らず簡単に作れちゃいました。
カレー好きのわが家では、市販のルーではなくカレー粉を使ったカレーをよく作るのですが、これくらいシンプルに仕上げるのもいいですね。お好みでクローブやガラムマサラを足しても良さそう。
野菜がたっぷり食べられる「ほうれん草のスープカレー」。みなさんもぜひ、作ってみてくださいね!
★今回のレシピは、北海道 JAおとふけ「音更産食材が活きる。北国の四季レシピ集」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-otofuke.jp/recipe/post-1239/
※じゃがいもを皮ごと食べる際の注意点
じゃがいもには、炭水化物やビタミンなどの栄養が豊富な反面、微量の天然毒素が含まれます。食中毒を防ぐために以下の点に注意してください。
1. 緑色に変色していたり、芽が出ていたりするじゃがいもはその部分を含めて大きめに取り除きます。全体に緑色だったりあちこち芽が出ていたりする場合は、食べないようにしましょう。 2. 体の小さな子どもは、大人より食中毒になりやすいので、皮つきのじゃがいもを食べさせないようにしましょう。 3. 皮つきのじゃがいもを大量に食べないように注意しましょう。 4. じゃがいもを買ったら長期保存せず、できるだけ早く食べるようにしましょう。 5. 家庭菜園や学校などで栽培したじゃがいもは、かならず皮を剥いてから食べましょう。