2024.03.04

食べる

【志麻さんのご飯の供】鮭のほぐし身が贅沢の極み♡ご飯泥棒がすぎる「ネギとサケの蒸し焼き」に挑戦!




ねぎがくったりと甘い♪みそと鮭の旨味が広がってご飯が進む!



タサン志麻さん考案の「ネギとサケの蒸し焼き」が、完成しました♪長ねぎを3本も使いましたが、蒸したことで、かさがぐっと減っています。塩鮭2切れ分のほぐし身が混ざっているので、カラフルなねぎみそといった雰囲気です。



「ネギとサケの蒸し焼き」はご飯のお供ということなので、ご飯と一緒にいただきます♪

長ねぎの甘味と香り、みその甘さとコク、鮭の風味が合わさった、ぜいたくなご飯のお供!ご飯がどんどん進みます。今回は白みそを大さじ2杯加えたので、それほど塩味が強くなく、ほんのりとした甘味も。炊きたてのご飯によく合う〜♡

鮭が混ざっていることで、ねぎみそよりもリッチな気分でいただけました。

焦げやすいみそを鮭の皮に乗せて蒸すアイデアが秀逸!



2022年4月8日放送回の『沸騰ワード10』で、タサン志麻さんが作っていた「ネギとサケの蒸し焼き」は、長ねぎの甘みと香り、みそと鮭の旨味が合わさった、ご飯がとっても進むおかずみそでした。

焦げやすいみそが、長ねぎと一緒になってフライパンに直接接しないよう、鮭の皮に塗るというテクニックは、お料理上手な志麻さんだから思い付くアイデアだなと感心しました。

ねぎみそは見た目が少し地味になりがちですが、「ネギとサケの蒸し焼き」は、サケのほぐし身がたっぷり!華やかさがグッと増していますよ♪

この時期、長ねぎが甘くなり、お安く入手出来る時期。ご飯が進むお供になるので、ぜひお試しくださいね。

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