【青髪のテツ】長ねぎの先にゼリー状のネバネバが…「コレおいしさの証です！」実は食べなきゃもったいない♪

③まっすぐ伸びている



わたしが長ねぎの鮮度チェックをする際は、「曲がっていないか」を見るようにしています。

長ねぎは上に向かって伸びようとする性質があります。スーパーで陳列されている場合、「横向き」であることが多いので、時間が経つと長ねぎは上へ成長しようとして、次第に曲がってしまうのです。

つまり、まっすぐ伸びている長ねぎは、陳列されてから時間が経っていない、新鮮であるだ証といえます。

④葉先までピンとしていてハリがある。


鮮度が落ちてくると、ところどころ葉先が茶色く枯れていく。（写真出典／写真AC）

次は、鮮度の良さの見分け方です。鮮度の良い長ねぎを見分けるときは、葉先の状態をチェックしましょう。
長ねぎは、鮮度が落ちてくると緑の部分が茶色くなっていきます。

なので、葉先まで青々としてみずみずしいものを選ぶようにしてくださいね。


売り場では葉先がカットされているものがほとんどですが、カットされた部分までしっかり青々としたものを選んでください。

以上が、新鮮でおいしい長ねぎを選ぶポイントです！
ぜひこの選び方を参考にして、甘くて香り高い長ねぎをた～っぷり食べてくださいね～♪