2022.08.16

食べる

猛暑でダルいので「冷製梅しそ鶏がら茶漬け」作ってみた!バテバテでも作れる♪スルスル食べられる!

こう暑いと何をするのもダルい、やる気が出ない…。料理するのも面倒なのでサッと作れるレシピを探していたら、見つけちゃったのがこちら。まるみキッチンさん考案の「冷製梅しそ鶏がら茶漬け」です。火を使わないしキッチンばさみがあれば包丁要らずと、どれだけ怠惰モードでも作れます。冷製仕立てだし、梅干しや青じそのさっぱり効果もあるしで、どれだけ食欲不振でもスルスル喉を通るはず!さっそく作ってみましょうか。

夏は冷やして♪調理5分でさっぱりウマい「鶏だし茶漬け」作ってみた!Wのだし使いでコク深いお味♡

まるみキッチンさん考案「冷製梅しそ鶏がら茶漬け」


⁡こちらが話題のTwitterです。
4.1万いいね!されていて、みなさんの関心が高いことが伝わります。

動画付きなので、失敗せずに作れるのもうれしいところ。

「冷製梅しそ鶏がら茶漬け」の材料はこちら



【材料(1人分)】
ご飯…1杯(冷やご飯でOK)
水…100ml
お湯…50ml
鶏がらスープの素(顆粒)…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
青じそ…1枚
梅干し…1つ
白いりゴマ…適量

青じそと梅干しのW使いがさっぱりしていそうですね。
冷製なので暑い日にぴったり!

下準備をします。
青じそは千切りにし、梅干しは種を取りほぐします。

さっそく作っていきます。

調理時間5分!1人ランチにおすすめ

1. お湯に鶏がらスープの素を入れ、溶かしたら水と混ぜ合わせます。



2. ご飯1とゴマ油を回しかけます。



3. 青じそと梅干しをのせ、白ゴマを散らしたら出来上がり。



火や電子レンジなど使わなくていいので一瞬で作れました。
青じそはキッチンばさみで切れば時短になりますし、梅干しはタネ抜きを使えばのせるだけでもいいと思います。



はじめにお湯で鶏がらスープの素を溶かしたので、うまみがしっかりと全体に染みわたっていますね。
口の中で青じそと梅干のWの香りがさわやかに広がりました。
白ゴマのプチプチとした食感がアクセントになっていての、噛むたびに風味がいいです。

冷製なので、暑い日でもスルスルと食べ進んじゃいました!
スプーンで食べやすいのも助かります。
梅干しがクエン酸が入っているので疲れた身体にぴったりですし、 食欲不振なときこそおすすめのレシピです。

ササッと作れるので、一人ランチや小腹が減ったときにも♪
冷ご飯でもOKとのことなので、ご飯が余ってしまったときにでもぜひ試してみてください。

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