2023.10.19

食べる

【農家直伝】定番おやつ・小魚ピーナッツに「れんこん」を足した結果♪甘辛味の“最強おかず”に変身で感動♡



4.[B]のピーナッツを袋に入れて、すりこぎなどで砕く。



粉々にというよりは少し粒感が残るくらいに砕きました。

5.4と[B]の残りの材料と混ぜ合わせる。



6. 3のれんこんと5を混ぜ合わせたら完成。



では、アツアツカリカリのうちにいただきます!





おっ!おいしい!
粗めに砕いたピーナッツの粒感、れんこんのしゃきしゃき食感、そこに絡むじゃこと甘辛タレ。一言でいうとすべてが黄金バランスのもとに成り立ってますね(笑)。

なんといってもメインのれんこんと同じくらい存在感を出している、ピーナッツやじゃこたち。一見、意外な組み合わせに感じますが、これが入っているのといないのでは、味の感動がまったく違います。

れんこんも厚切りなので食べ応えもあって、ご飯がどんどん進んじゃう〜!
これはもうおやつではなく、最強のやみつきおかずですね。

れんこんは、秋~冬が旬。ぜひ作ってみてくださいね。

★今回のレシピは、佐賀県JAさがの広報誌「季楽里」2023年2月号「KIRARI食堂」からのご提供でした。

こちらでは、ちりめんじゃこ・かつお節・白いりゴマを混ぜ合わせる代わりに、JA全農グループの商品・エーコープ「手作りつくだ煮」を使ったお手軽レシピも紹介しています。
ぜひご覧ください。
https://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/ja_saga_2023_02_202301160000/HTML5/pc.html#/page/14

レシピ協力/JAさが

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