画像のハイチュウはぶどう味です。
この味には、ラムネを砕いたものを包みました。
残りのいちご味、和梨味も、同じように
2から
4の工程を行いました。
いちご味にはチョコ菓子を、そして和梨味にはビスケットを包んで完成です!
完成♡「ハイチュウ版・龍のひげ」!カラフルでかわいい…さっそく食べてみた♪できあがった「ハイチュウ版・龍のひげ」をさっそく食べてみることに。
…おぉ!これが「龍のひげ」なのか!
口に入れると、もちっとした食感が初めにやってきます。そして中に包んだ砕いたお菓子のザクッとした食感が追いかけてきます。2つの食感の違いが楽しいです!
味は、わたしのチョイスは正解だった!と思うほどハイチュウのフレーバーとマッチしていたこともあり、とってもおいしい♡
特に「ぶどう味+ラムネ」と「いちご味+チョコ菓子」は、ベストマッチでした!!
和梨味にビスケットを包んだのですが…これは、好みが分かれるところだなーという印象。
もしかすると、スナック菓子のような塩味のお菓子との方がマッチするかもしれません。
ちょっと残念な点としては、早く食べないと外側のハイチュウが硬くなってしまうというところ。
ふわっとしてもちっとした食感を楽しみたいなら、やはり「賞味時間は完成後3分」くらいでないといけないと感じました。
ただ、硬くなっても味は変わらないので、食感はお好みでOKかなと思います。
そして、作る時もスピード勝負!
レンジから出して、熱いうちに伸ばしていかないと、どんどん硬くなっていってハイチュウが伸びなくなってしまうんです。動画で紹介されていたように「糸状のハイチュウが1万6000本になるまで」というものに挑戦するのは難しいかも知れません!
いずれにしても、TikTok上でも「これ食べたい」「楽しそう」「やってみたい」などの声が多く聞かれていた「ハイチュウ版・龍のひげ」。
確かに、作っている過程はとっても楽しかったですね。
お子さんと一緒に、休日のおやつに作ってみるのも良いのではないでしょうか?
気になった方は、色々なハイチュウとお菓子を揃えて、ぜひ挑戦してみてくださいね♪