2024.04.25

食べる

外側はぷるぷる♡肉だねを包んで焼く「ライスペーパーハンバーグ」挑戦!肉汁閉じ込めてジューシー!!



外側がぷるぷる!ハンバーグはふっくらジューシーでソフトな食べ心地♪



ライスペーパーで包んで焼いた「ライスペーパーハンバーグ」が、完成しました。上手に焼けたら肉汁が逃げないそうですが、今回は肉汁が溢れてしまいました。

でもライスペーパーは剥がれず、中のハンバーグも崩れずに焼けましたよ。



肉汁が溢れた原因は側面の破れ。もちもちのライスペーパーがフライ返しにくっついて、大きく破れてしまいました。紹介されたレシピではハンバーグを2個成形していましたが、ライスペーパー初心者は肉だねを小さく丸めて包んだ方が、ハンバーグが重たくならず、スプーンでひっくり返すことが出来そうです。



ハンバーグを捏ねていないので、ひき肉がぽろぽろとした状態で焼き上がっています。

食べてみると、フライパンで焼いた一般的なハンバーグよりもふっくらとやわらかく仕上がっています♪ライスペーパーに包まれていることで、ひき肉がフライパンに直接触れないうえ、蒸し焼きのような効果が出ていますよ。ひき肉はぽろぽろとしているように見えましたが、しっかりと密着していてやわらかいハンバーグに仕上がっています。

今回は肉汁がこぼれてしまいましたが、それでもふっくらとソフトな食感のおいしいハンバーグとして楽しめました。

ライスペーパーで肉だねを包むと…ぷるぷるふっくらハンバーグに



『あさイチ』で紹介していた「ライスペーパーハンバーグ」は、肉だねをこねなくても、ふっくらとやわらかいハンバーグに焼き上がりました。

今回はひっくり返す時にライスペーパーが破れてしまいましたが、それでもライスペーパーで包むメリットは感じられました。肉だねが大きいとひっくり返す難易度が上がるので、今度は肉だねを小さくして挑戦します!

ハンバーグは香ばしく焼けた表面もおいしいのですが、ライスペーパーのぷるぷる感とふっくらとしたお肉のコンビネーションも新鮮なおいしさでした。

流行りのライスペーパーレシピなので、作ると自慢出来そうですよ。ぜひ挑戦してみてくださいね。

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