【志麻さんの夏麺】つけだれが真っ白！ヘルシーなのに濃厚な「豆腐だれ」でそうめんをいただいてみた♪

じょんち

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夏になると頻繁に登場するのがそうめんですよね。冷たくて細い麵ののどごしが、暑い季節にはぴったりで、日本の夏の風物詩みたいな食べ物です。でも、案外バリエーションがあるようでないのがそうめんで、いつもめんつゆで食べてばかりな気がします。というわけで今回は、バリエーションを増やすつもりで“新しいつけだれ”に挑戦です。伝説の家政婦、志麻さんが教えてくれたゴマと豆腐だれにつけて食べるそうめん。見てください、真っ白でしょ、たれ。さっそく詳しくレポートします。

土井善晴先生の【基本の“冷やしそうめん”と“めんつゆ”の作り方】に挑戦！香り高く旨味強い仕上がり♡

志麻さんの「ゴマと豆腐のそうめん」の材料と作り方

【材料】※1人分（タレ多めです）
そうめん…1束（今回は多めのものを使っていますが、お好みで）
絹ごし豆腐…1丁（300g目安）
青ねぎ…1束
氷…2個
めんつゆ…大さじ2
白すりゴマ…適量

めんつゆは10倍濃縮を使っています。