2023.11.16

食べる

【材料3つ】パックごと蒸すの!?昭和の面影を残す「昔ながらのコーヒー牛乳プリン」作ってみた!固め食感がいいっ♡【昭和レトロ】


7.冷やしておいたカラメル入りの牛乳パックに、6を茶こしでこしながら入れます。

プリン

プリン液をボウルから茶こしに入れるのはこぼしそうだったので、プリン液を再び鍋に戻して、牛乳パックに注ぐことにしました。

プリン

プリン

8.クリップなどで、牛乳パックの口をしっかり閉じます。

プリン

9.深めの鍋にお湯(分量外)を1/3程度入れて沸かします。

お湯

お湯が沸いたら、キッチンペーパーを2~3枚重ねて鍋底に敷き、その上に8を置きます。

キッチンペーパー

プリン

鍋のフタをして、火がついているかついていないかわからない程度の「極弱火」にして、30分加熱します。

牛乳パックの高さが15㎝ほどあってお鍋のフタが閉まらなかったので、アルミホイルをかぶせてフタの代わりにしました。


10.加熱後、クリップを外し、牛乳パックを振ってプリンの中央がプルプルしていたら、火が通っているとのこと。

どれどれ、どうかな…。

プルプルどころか、振っても微動だにせず(笑)。とりあえず、火は通っていそうなのでOKとします。

プリン

粗熱を取った後、再びクリップをして冷蔵庫でひと晩冷やします。ちなみに、ここまでの調理時間は40分でした。そのうちの30分は蒸し時間なので、10分ほどで下準備は出来ます。とっても簡単です!

11.ひと晩冷やしたら、いよいよ、牛乳パックからプリンを取り出します。

プリン

パックの上部をはさみで切ります。

パック

パック

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