2024.08.23

食べる

あのキューちゃんのライバル登場!?【農家直伝】「キュウリのつくだ煮」作ってみた!塩昆布とジャコで炒める!!



3.仕上げに塩昆布と白いりゴマをまぶす。



水気がなくなりきゅうりがクタッとしてきたら、仕上げの塩昆布と白いりゴマを加えて混ぜ合わせたら出来上がり。





これだけきゅうりをしっかり炒めたら、食感はどう変化してるのか…気になります!
さっそく、食べてみたいと思いま~す。



パクっ…ポリポリポリ。おぉ、ポリポリ食感健在です!しかもこれ、噛めば噛むほどじゃこと塩昆布の旨味が染み出して、きゅうりが何倍もおいしく感じられます。
お酢の酸味はほぼ飛んでいて食べやすく、ゴマの香ばしさとしょうがの爽やかな風味が効いています。

これはご飯ドロボーなやつですね~!
「きゅうりのキューちゃん」はしょうゆ味ですが、こちらは砂糖とお酢に塩昆布やじゃこなどの旨味食材がたっぷり入っているので、あっさりだけど旨味がギュッと凝縮されています。ポリポリつまみながら、お酒が進んじゃうな~(笑)。

個人的にはもっとゴマとしょうがを入れても良さそうなので、次回は倍量で作っちゃお♪

キューちゃんの良きライバル!「キュウリのつくだ煮」をみなさんもぜひ、作ってみてくださいね。

★今回のレシピは、JA高知県女性部 幡多地区 宿毛支部「お手軽RECIPE」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://ja-kochi.or.jp/food/recipes/26329/

レシピ提供/JA高知県女性部幡多地区 宿毛支部

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