2024.01.19

食べる

【シン・鍋の素】阿波尾鶏のスープ×幻の柑橘「ゆこう」の果汁で作る『3種の柑橘鍋つゆ』で「鶏鍋」に挑戦!



5.「3種の柑橘鍋つゆ」をよく振ってから鍋に入れ、野菜、豆腐、鶏肉、えのき、つくねを入れフタをし沸騰させる。



今回袋に記載のあった通りすべて一緒に入れてから煮込みましたが、すだちは煮ると黄色くなったので、緑の色合いを楽しみたい方は飾り用のすだちを避けておき、他の具材を少し煮てから入れてもいいかも知れません。

6.アクをとりながら煮込み、具材に火が通ったら完成。



鶏と野菜の旨味と爽やかな柑橘類の豊かな風味♡さっぱりしていて、ペロリと完食!



鍋のフタを開けると柑橘の香りがふわ〜っと広がります。まずは、スープから。イメージから、酸辣湯のようなすっぱいスープを想像しましたが、すっぱいというより甘みを感じます。阿波尾鶏スープと具材から染み出した旨味と柑橘類の風味、まろやかな酸味だけ味わえるので、あまり酸味が得意ではない方でも柑橘を楽しむことが出来そう。しっかりすっぱいものが好きな方は、食べる時に更にすだちやゆずを追加で絞って食べるのもおすすめです♡鶏ベースのスープだからか、鶏肉が驚くほど合う!けれど、タラも合いそうだなぁ。さっぱりしてるからペロリと食べてしまいました。

しめは、おすすめのうどんが大優勝!



しめは、パッケージに記載されていた、公式おすすめのうどんで!具材を食べ切ったスープを中火にかけ、ふつふつしてきたらあらかじめ茹でておいたうどん(分量外)を入れ、軽く混ぜたら完成です。こしのあるうどんに旨味の詰まったスープが絡みあう。う、うまい!しめはうどんが正解でした!

考えてみると、鶏だしに合わない野菜も、柑橘が合わない野菜もないし、なんと万能な鍋の素!水炊きに柑橘系のポン酢じょうゆをつけて食べている人には絶対おすすめ!これ1袋で楽しめちゃいますよ♪ みなさんも好きな具材をたっぷり入れて、ぜひ一度食べてみてください♪

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